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2024年3月19日公開

消化器科医の視点から

消化器科医

原因から考える
精神疾患患者の慢性便秘症治療

国立病院機構
久里浜医療センター 内視鏡部長

水上 健 先生

Summary

  • 精神疾患診療において便秘症は介入すべき課題である。
  • まずは排便回数の減少だけでなく
    症状を伴っているかどうかを確認する。
  • 便秘症の原因に応じた治療を行う。
    刺激性下剤による弛緩性便秘に要注意。

精神疾患患者の便秘症は
介入すべき課題

うつ病や認知症、統合失調症など精神疾患はさまざまですが、精神疾患患者さんは疾患や治療環境を背景とした①ストレスや自律神経の乱れ、②運動不足、③生活リズムの変調による排便習慣の乱れを来しやすいと考えられます(図1)1)。これらはいずれも便秘症の原因になります。加えて精神疾患治療薬には、④副作用として便秘症を生じるものも少なくありません1)。このように精神疾患患者さんは便秘症を来しやすい状況にあります。
忘れてはいけないのは、便秘症患者さんは健常者に比べて精神健康が不良であることを示唆する報告がある2)など、便秘症が精神面に悪影響を及ぼしうるということです。つまり精神疾患と便秘症は互いに悪影響しあい、その結果、悪循環を形成している可能性があるということです。
これらのことから、精神疾患患者さんの便秘症は介入すべき課題といえます。

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