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<効能又は効果>
閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感の改善
高脂血症
Clinical Study
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高脂血症に対する効果(冠動脈疾患を有する脂質異常症患者)
試験の概要血清脂質値冠動脈疾患を有する脂質異常症患者をロスバスタチン+EPA群とEPA群に分け9ヵ月投与した際の血清脂質値を検討しました。
EPA/AA比冠動脈疾患を有する脂質異常症患者をロスバスタチン+EPA群とEPA群に分け9ヵ月投与した際のEPA/AA比を検討しました。
<参考情報>不安定プラークに及ぼす影響冠動脈疾患を有する脂質異常症患者をロスバスタチン+EPA群とEPA群に分け9ヵ月投与した際の不安定プラークに及ぼす影響を検討しました。
安全性冠動脈疾患を有する脂質異常症患者を対象とした国内臨床試験における副作用の発現率をお示しします。
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閉塞性動脈硬化症に対する効果(糖尿病を伴う閉塞性動脈硬化症)
試験の概要<参考情報>臨床症状スコア糖尿病を伴う閉塞性動脈硬化症を対象としてエパデールを48週間投与した際の臨床症状スコアの推移を検討しました。
EPA/AA比糖尿病を伴う閉塞性動脈硬化症を対象としてエパデールを48週間投与した際の血漿中EPA/AA比の変化を検討しました。
安全性糖尿病を伴う閉塞性動脈硬化症を対象とした国内臨床試験における副作用の発現状況をお示しします。