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リアルダ®錠1200mgClinical Study「寛解期」に対する効果

臨床経過別血便〔血便が発現しなかった患者の割合(非発現率)で算出〕

主要評価項目 サブグループ解析

潰瘍性大腸炎の臨床経過別にみた血便の非発現率(PPS)

寛解期の潰瘍性大腸炎患者において、血便の非発現率を潰瘍性大腸炎の臨床経過別で比較したところ、初回発作型では、リアルダ2400mg/日(1日1回)群は83.3%、時間依存型メサラジン放出調節製剤2250mg/日(1日3回)群は80.0%であり、群間差は3.3%[両側95%信頼区間:−23.2~29.9]、再燃寛解型では各々85.2%、76.8%であり、群間差は8.4%[両側95%信頼区間:−3.6~20.3]であった。

潰瘍性大腸炎の臨床経過別にみた血便の非発現率(PPS)

2023年7月作成

14407-10/N10 B2 MDC