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テリパラチドBS「モチダ」Clinical Study国内第相試験

骨代謝マーカー変化量

骨代謝マーカー(血清P1NP)変化率(52週時、FAS)【副次評価項目】

FASにおける投与期52週時(LOCF)の血清P1NP変化率(平均値±標準偏差)は、本剤群及びフォルテオ群で、それぞれ269.75±258.35%及び230.84±267.29%であり、本剤群とフォルテオ群の平均値の差(調整済)[両側95%信頼区間]は35.06%[−28.01〜98.13%]であった。
また、投与期開始時からの血清P1NP変化率は、以下のように推移した。

血清P1NP変化率の推移(FAS)

  • 共分散分析による調整済み平均値の差(本剤群−フォルテオ群、共変量:骨代謝マーカー(血清P1NP)(投与前)及びビスホスホネート製剤による前治療歴)[両側95%信頼区間]