持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

会員限定コンテンツのご利用について

会員の方

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

会員登録されていない方

対象の職種をお選びください。
会員限定コンテンツ以外を
ご利用いただけます。

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

新規会員登録はこちら

※外部サイトへ移動します
medパスのご紹介はこちら

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

対象の職種をお選びください。

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

アテディオ配合錠Clinical Study相試験(長期投与試験)

安全性

主要評価項目

安全性

単剤処方群及び併用処方群の治療期における副作用発現率は、11.7%(15/128例)であった。
主なものは、頭痛が1.6%(2/128例)、高カリウム血症、体位性めまい、不全単麻痺、回転性めまい、動悸、ほてり、便秘、消化不良、湿疹、筋骨格硬直、アラニン・アミノトランスフェラーゼ増加、血中ブドウ糖増加、血中カリウム増加、尿中蛋白陽性が各0.8%(1/128例)であった。
治療期における安全性解析対象集団に発現し投与中止に至った有害事象の発現率は、3.9%(5/128例)であり、副作用の発現率は2.3%(3/128例)であった。有害事象の内訳は頭痛が2件、筋骨格硬直、血中カリウム増加、急性心筋梗塞、ほてりが各1件であり、そのうち副作用と判断された事象は頭痛が2件、筋骨格硬直、ほてりが各1件であった。なお、頭痛の1件と筋骨格硬直は同一の被験者に発現した。