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- Clinical Study:国内第Ⅲ相二重盲検比較試験(12週間投与) 疼痛の程度のスコア及び鎮痛剤の使用状況のスコア変化量
Clinical Study国内第Ⅲ相二重盲検比較試験(12週間投与)
疼痛の程度のスコア及び鎮痛剤の使用状況のスコア変化量
疼痛の程度のスコア及び鎮痛剤の使用状況のスコア変化量(投与12週時、FAS解析対象、LOCF)〔その他の評価項目〕
疼痛の程度のスコア変化量(mean±SD)は、プラセボ群-0.5±0.8、ジエノゲスト群-1.7±0.9であり、プラセボ群とジエノゲスト群との平均値の差及び両側95%信頼区間(下限値、上限値)は-1.3(-1.6、-0.9)であった。
鎮痛剤の使用状況のスコア変化量(mean±SD)は、プラセボ群-0.6±1.2、ジエノゲスト群-1.6±1.1であり、プラセボ群とジエノゲスト投与群との平均値の差及び両側95%信頼区間(下限値、上限値)は-1.0
(-1.5、-0.5)であった。