持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

会員限定コンテンツのご利用について

会員の方

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

会員登録されていない方

対象の職種をお選びください。
会員限定コンテンツ以外を
ご利用いただけます。

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

新規会員登録はこちら

※外部サイトへ移動します
medパスのご紹介はこちら

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

対象の職種をお選びください。

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

オンボー®Clinical Study「寛解導入期」に対する効果

重要な副次評価項目の結果概要

重要な副次評価項目について、オンボー®点滴静注300mg群でプラセボ群と比較して統計学的有意差が認められた(CMH検定又はMMRM)。

例数(%)(12週時点の便意切迫感に関するNRSスコアのベースラインからの変化量以外)
mITT、NRI(12週時点の便意切迫感に関するNRSスコアのベースラインからの変化量以外)

  • 生物学的製剤に対する治療反応性不良の状況(あり/ なし)、ベースラインのステロイド系薬剤の使用(あり/ なし)、ベースライン疾患活動性(MMS 4~6/ 7~9)、地域(北米/欧州/その他)を調整因子としたCMH検定
  • グラフィカルアプローチにより多重性を調整したうえで有意(両側有意水準 0.00125)
  • 投与群、ベースライン値、時期、ベースライン値と時期の交互作用、投与群と時期の交互作用、生物学的製剤に対する治療反応性不良の状況(あり/なし)、ベースラインのステロイド系薬

評価項目の用語の定義についてはLUCENT-1試験の試験概要参照