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ディナゲストClinical Study国内第相二重盲検比較試験〈16週間投与〉(子宮腺筋症)

疼痛スコア改善率

副次評価項目

疼痛スコア改善率(16週時、FAS解析対象、LOCF)

投与16週時の疼痛スコア改善率(疼痛スコアが投与前から−2以上改善した患者の割合)は、ジエノゲスト群及びプラセボ群でそれぞれ94.1%(32/34例)及び39.4%(13/33例)であり、有意差が認められた(p<0.001、CMH検定)。
なお、ジエノゲスト群の投与4週、8週、12週及び16週時の改善率は、それぞれ88.2%(30/34例)、79.4%(27/34例)、88.2%(30/34例)及び94.1%(32/34例)、プラセボ群では、それぞれ33.3%(11/33例)、18.2%(6/33例)、39.4%(13/33例)及び39.4%(13/33例)であった。

疼痛スコア改善率の推移