- 医療関係者向けホーム
- 消化器領域
- リアルダ®錠1200mg
<効能又は効果>潰瘍性大腸炎(重症を除く)
Pick Up
-
消化器領域
潰瘍性大腸炎
リアルダ
テキスト
軽症~中等症の活動期潰瘍性大腸炎に対する今後の治療戦略
軽症~中等症の活動期潰瘍性大腸炎治療におけるリアルダ及びコレチメントの位置づけと、共通する薬物送達技術MMXテクノロジー、各製...
もっと見る -
消化器領域
潰瘍性大腸炎
リアルダ
テキスト
潰瘍性大腸炎に対するメサラジン治療戦略
活動期患者におけるリアルダ4800mgへの変更とメサラジンの大腸送達性活動期潰瘍性大腸炎患者における高用量メサラジン製剤からリアルダ4800mg変更の有効性を検討した試験と、リアルダの製剤技術「MMXテ...
もっと見る -
消化器領域
潰瘍性大腸炎
リアルダ
動画
患者さんのライフスタイルから考える 潰瘍性大腸炎の治療戦略
第1回 軽症の直腸炎型潰瘍性大腸炎を有する大学生の治療戦略「軽症の直腸炎型潰瘍性大腸炎を有する大学生」の治療戦略について、リアルダの製剤特性、国内臨床試験成績と併せてご紹介しています...
もっと見る
Information
Clinical Study
-
「活動期」に対する効果
試験の概要UC-DAIスコア主要評価項目であるUC-DAIスコアの変化量について、pH依存型メサラジン放出調節製剤群に対するリアルダ群の非劣性を検証し、優越性を確認しました。
病変の拡がり別UC-DAIスコア主要評価項目であるUC-DAIスコアの変化量について、ベースライン時の病変の拡がり別に比較しました。
UC-DAI項目別スコアリアルダあるいはpH依存型メサラジン放出調節製剤を8週間投与した際のUC-DAIスコアを構成する各スコアの推移を比較しました。
寛解リアルダあるいはpH依存型メサラジン放出調節製剤を8週間投与した際の投与終了時に「寛解」に至った患者の割合を比較しました。
臨床的寛解・内視鏡的寛解・改善リアルダあるいはpH依存型メサラジン放出調節製剤を8週間投与した際の投与終了時に「臨床的寛解」「内視鏡的寛解」「改善」に至った患者の割合を各々比較しました。
安全性活動期の潰瘍性大腸炎患者を対象とした国内第Ⅲ相試験における副作用の発現状況をお示しします。
Useful
疾患に関するコンテンツ
-
消化器領域
潰瘍性大腸炎
医療関連情報
サイト
患者向け
潰瘍性大腸炎(UC)情報サイト
BelieveUCan潰瘍性大腸炎を知るための情報サイトです。疾患のことや、医療費助成制度のことをわかりやすく解説しています。
もっと見る
患者向け資材
「モビコール」及びMOVICOLは、Norgineグループの登録商標です。