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リアルダ®錠1200mgClinical Study「活動期」に対する効果

病変の拡がり別UC-DAIスコア

主要評価項目 サブグループ解析

病変の拡がり別にみたUC-DAIスコアの変化量(平均値)(PPS)

活動期の潰瘍性大腸炎患者において、投与期終了時のUC-DAIスコアの変化量(平均値)をベースライン時の病変の拡がり別で比較したところ、pH依存型メサラジン放出調節製剤3600mg/日(1日3回)群の全大腸炎型では−3.0、左側大腸炎型では−2.5、直腸炎型では−0.7であったのに対し、リアルダ4800mg/日(1日1回)群の全大腸炎型では−2.8、左側大腸炎型では−2.4、直腸炎型では−2.7であった。

病変の拡がり別にみたUC-DAIスコアの変化量(平均値)〔投与期終了時、PPS〕

2023年7月作成

14407-10/N10 B2 MDC