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- Clinical Study:「活動期」に対する効果 寛解
Clinical Study「活動期」に対する効果
寛解
副次評価項目
寛解率(PPS)
活動期の潰瘍性大腸炎患者において、投与期終了時に「寛解」に至った患者の割合(寛解率)を比較したところ、リアルダ4800mg/日(1日1回)群では43.4%、pH依存型メサラジン放出調節製剤3600mg/日(1日3回)群では30.5%であり、群間差は12.8%[両側95%信頼区間:1.4~24.3]であった。
2023年7月作成
14407-10/N10 B2 MDC