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炎症性腸疾患(IBD)の診療において、
病態の把握や長期予後の判断などには、内視鏡検査が不可欠です。
本コンテンツでは、実際の症例から得られた内視鏡像をベースに、
内視鏡像の判別ポイントをクイズ形式で解説いたします。
炎症性腸疾患(IBD)の診療において、
病態の把握や長期予後の判断などには、内視鏡検査が不可欠です。
本コンテンツでは、実際の症例から得られた内視鏡像をベースに、内視鏡像の判別ポイントをクイズ形式で解説いたします。
鑑別編
内視鏡像を基に診断してみよう
坐剤による薬物治療後も直腸炎の症状が遷延する56歳男性
【監修】
岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 教授 松本 主之 先生
【出題・写真提供】
岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 特任講師 大泉 智史 先生
難易度:★☆☆
便潜血検査陽性後の精査で直腸病変が発見された58歳男性
【監修】
岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 教授 松本 主之 先生
【出題・写真提供】
岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 特任講師 大泉 智史 先生
難易度:★☆☆
下痢が2ヵ月間続く61歳男性
【監修】
岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 教授 松本 主之 先生
【出題・写真提供】
岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 特任講師 永塚 真 先生
難易度:★★☆
排便困難感が改善しない65歳男性
【監修】
岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 教授 松本 主之 先生
【出題・写真提供】
岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 特任講師 永塚 真 先生
難易度:★☆☆
※所属・役職はWeb掲載当時のものです。