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オンボー®Clinical Study(クローン病)「クローン病」に対する効果

患者背景

全体集団(PAS集団)

例数(%)、PAS
a 平均値(標準偏差)
b 中央値(Q1、Q3)
※ 効果不十分、効果減弱又は不耐

ウステキヌマブ点滴静注のクローン病に対しての国内で承認された用法及び用量

通常、成人にはウステキヌマブ(遺伝子組換え)として、導入療法の初回に、以下に示す用量を単回点滴静注する。

ウステキヌマブ皮下注のクローン病に対しての国内で承認された用法及び用量

ウステキヌマブ(遺伝子組換え)の点滴静注製剤を投与8週後に、通常、成人にはウステキヌマブ(遺伝子組換え)として90mgを皮下投与し、以降は12週間隔で90mgを皮下投与する。なお、効果が減弱した場合には、投与間隔を8週間に短縮できる。