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オンボー®Clinical Study(クローン病)「クローン病」に対する効果

内視鏡的改善

12週時点で内視鏡的改善を達成した患者の割合

(重要な副次評価項目)

52週時点で内視鏡的改善を達成した患者の割合

(重要な副次評価項目)(重要な副次評価項目のサブグループ解析)

重要な副次評価項目である12週及び52週時点で内視鏡的改善を達成した患者の割合は、オンボー®群では32.5%(188/579例)及び48.4%(280/579例)であり、プラセボ群の12.6%(25/199例)及び9.0%(18/199例)と比較して統計学的有意に高いことが示された〔12週時点;群間差(プラセボ群との差 %)(99.5%信頼区間)19.7(11.1、28.2)、p<0.000001、52週時点;群間差(プラセボ群との差 %)(99.5%信頼区間)39.1(31.0、47.2)、p<0.000001、CMH検定、多重性調整を実施〕。
サブグループ解析であるNot Biologic Failed及びBiologic Failedにおける52週時点で内視鏡的改善を達成した患者の割合は以下のとおりであった。

評価項目の用語の定義