持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

会員限定コンテンツのご利用について

会員の方

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

会員登録されていない方

対象の職種をお選びください。
会員限定コンテンツ以外を
ご利用いただけます。

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

新規会員登録はこちら

※外部サイトへ移動します
medパスのご紹介はこちら

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

対象の職種をお選びください。

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

このコンテンツは役に立ちましたでしょうか?

ご回答いただき
ありがとうございます

引き続き、持田製薬医療関係者向け
サイトをご利用ください

オンボー®Clinical Study(クローン病)「クローン病」に対する効果

重要な副次評価項目の結果概要

重要な副次評価項目について、オンボー®群でプラセボ群と比較して統計学的有意差が認められた(CMH検定又はANCOVA 、多重性調整を実施)。

例数(%)、PAS、NRI(12週時点のFACIT-Fatigueスコアのベースラインからの変化量以外)

  • 生物学的製剤不良の状態(あり/なし)、ベースラインのSES-CDスコア(12未満/12以上)、指示変数(ベースラインの排便回数が7回以上又はベースラインの腹痛スコアが2.5以上)を層別因子としたCMH検定
  • グラフィカルアプローチにより多重性を調整したうえで有意(全体のα=0.005)
  • 治験薬、生物学的製剤不良の状態(あり/なし)、ベースラインのSES-CDスコア(12未満/12以上)、指示変数(ベースラインの排便回数が7回以上又はベースラインの腹痛スコアが2.5以上)、ベースラインのスコアをモデルに含めたANCOVA 、PAS 、mBOCF
  • プラセボ群に割り付けられた12週時点のノンレスポンダーでオンボー®投与に移行した患者はオンボー®群に含まない
    プラセボ群に割り付けられ12週時点でノンレスポンダーと判定された患者は、12週以降はプラセボ群のノンレスポンダーとして扱われた

評価項目の用語の定義についてはVIVID-1試験の試験概要参照