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オンボー®Clinical Study「維持期」に対する効果

症候的寛解

0週から40週の各来院時の症候的寛解を達成した患者の割合注)

(その他の副次評価項目)

  • 注)LUCENT-1試験でオンボー®の寛解導入投与を受けて臨床的改善を達成した患者を対象に評価した

その他の副次評価項目である40週時点で症候的寛解を達成した患者の割合は、オンボー®皮下注200mg群では71.0%(259/365例)であり、プラセボ群の39.7%(71/179例)と比較して有意に高いことが示された〔群間差(プラセボ群との差%)(95%信頼区間)30.2(21.9、38.6)、p<0.001、CMH検定、多重性を調整していない比較〕。
症候的寛解を達成した患者の割合は、以下のように推移した。

評価項目の用語の定義