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オンボー®Clinical Study「維持期」に対する効果

好中球浸潤を伴わない粘膜の組織学的及び内視鏡的改善

40週時点で好中球浸潤を伴わない粘膜の組織学的及び内視鏡的改善を達成した患者の割合注)

(重要な副次評価項目)
(重要な副次評価項目のサブグループ解析)

  • 注)LUCENT-1試験でオンボー®の寛解導入投与を受けて臨床的改善を達成した患者を対象に評価した

重要な副次評価項目である40週時点で好中球浸潤を伴わない粘膜の組織学的及び内視鏡的改善を達成した患者の割合は、オンボー®皮下注200mg群では43.3%(158/365例)であり、プラセボ群の21.8%(39/179例)と比較して統計学的有意に高いことが示された(p<0.001、CMH検定)。
サブグループ解析であるBIO・JAK naive及びBIO・JAK failureにおける結果は以下のとおりであった。

評価項目の用語の定義