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レクサプロClinical Study相プラセボ対照二重盲検比較試験(社会不安障害)

LSAS-Jサブスケールの変化量

副次評価項目

LSAS-J恐怖感/不安感及び回避サブスケール合計点の変化量(12週時)

12週時におけるLSAS-J恐怖感/不安感サブスケール合計点の変化量(LOCF、平均値±標準偏差)は、エスシタロプラム10mg群、エスシタロプラム20mg群及びプラセボ群でそれぞれ−13.5±11.50、−16.2±13.17及び−11.5±10.88であった。同様に12週時におけるLSAS-J回避サブスケール合計点の変化量(LOCF、平均値±標準偏差)は、エスシタロプラム10mg群及びエスシタロプラム20mg群及びプラセボ群でそれぞれ−13.4±12.48及び−16.4±13.06及び−11.7±11.33であった。恐怖感/不安感及び回避サブスケール合計点の変化量(LOCF)について、エスシタロプラム20mg群とプラセボ群の間で有意な差が認められた(ANCOVA)。エスシタロプラム10mg群については、恐怖感/不安感及び回避サブスケール合計点の変化量(LOCF)について有意な差は認められなかった(ANCOVA)。

LSAS-J恐怖感/不安感及び回避サブスケール合計点(12週時、LOCF)

LSAS-J恐怖感/不安感及び回避サブスケール合計点の変化量(12週時、LOCF)

12週時におけるLSAS-J恐怖感/不安感サブスケール合計点の変化量(OC、平均値±標準偏差)は、エスシタロプラム10mg群、エスシタロプラム20mg群及びプラセボ群でそれぞれ−15.1±10.99、−17.5±12.94及び−12.5±10.78であった。同様に12週時におけるLSAS-J回避サブスケール合計点の変化量(OC、平均値±標準偏差)は、エスシタロプラム10mg群及びエスシタロプラム20mg群及びプラセボ群でそれぞれ−15.0±12.14及び−17.8±12.83及び−12.8±11.26であった。以上を解析した結果、恐怖感/不安感及び回避サブスケール合計点の変化量(OC)について、エスシタロプラム20mg群とプラセボ群の間で有意な差が認められた(ANCOVA)。エスシタロプラム10mg群については、恐怖感/不安感サブスケール合計点の変化量(OC)についてプラセボ群との有意な差が認められたが、回避サブスケール合計点の変化量(OC)については有意な差は認められなかった(ANCOVA)。

LSAS-J恐怖感/不安感及び回避サブスケール合計点(12週時、OC)

LSAS-J恐怖感/不安感及び回避サブスケール合計点の変化量(12週時、OC)