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レクサプロClinical Study相プラセボ対照二重盲検比較試験(社会不安障害)

安全性

副作用

観察期及び後観察期の副作用は、エスシタロプラム10mg群198例中102例(51.5%)、エスシタロプラム20mg群193例中111例(57.5%)、プラセボ群196例中56例(28.6%)に認められた。いずれかの群で2%以上発現した副作用は下表の通りであった。重篤な副作用は、エスシタロプラム10mg群で痙攣が1例(0.5%)、エスシタロプラム20mg群で糖尿病が1例(0.5%)に認められたが、プラセボ群では認められなかった。投与中止に至った副作用は、エスシタロプラム10mg群10例(5.1%)に17件(頭痛が3件、悪心、上腹部痛、浮動性めまいが各2件等)、エスシタロプラム20mg群10例(5.2%)に11件(悪心が2件、躁病、心電図QT延長、嘔吐、浮動性めまい、動悸、易刺激性、糖尿病、倦怠感、傾眠が各1例)、プラセボ群6例(3.1%)に7件(不安が2件、社交恐怖症、不眠症、うつ病、自殺念慮、頭痛が各1件)認められた。

いずれかの群で2%以上発現した副作用(観察期及び後観察期)

  • 副作用名はMedDRA/J ver16.0の基本語を用いて表示
  • ※:男性のみの母数を用いた