- 医療関係者向けホーム
- 精神科領域
- レクサプロ
<効能又は効果>うつ病・うつ状態、社会不安障害
Clinical Study
-
第Ⅲ相プラセボ・パロキセチン対照二重盲検比較試験
試験の概要
(用量反応非劣性試験)(うつ病・うつ状態)MADRS合計点の変化量主要評価項目であるMADRS合計点の変化量について、エスシタロプラム群のパロキセチン群に対する非劣性およびプラセボ群に対する優越性を検証しました。
MADRS合計点での反応率エスシタロプラム、パロキセチンあるいはプラセボを8週間投与した際のMADRS合計点での反応率を比較しました。
MADRS項目別変化量エスシタロプラムあるいはプラセボを8週間投与した際のMADRS各項目の変化量を比較しました。
安全性大うつ病性障害患者を対象とした国内第Ⅲ相プラセボ・パロキセチン対照比較試験における副作用の発現状況をお示しします。
-
第Ⅲ相長期投与試験(うつ病・うつ状態)
試験の概要MADRS合計点での寛解率エスシタロプラムを52週間投与した際のMADRS合計点での寛解率の推移を検討しました。
MADRS合計点の変化量エスシタロプラムを52週間投与した際のMADRS合計点の変化量の推移を検討しました。
安全性大うつ病性障害患者を対象とした国内長期投与試験における副作用の発現状況をお示しします。
-
第Ⅲ相高齢者長期投与試験(うつ病・うつ状態)
試験の概要MADRS合計点での寛解率エスシタロプラムを52週間投与した際のMADRS合計点での寛解率の推移を検討しました。
MADRS合計点の変化量エスシタロプラムを52週間投与した際のMADRS合計点の変化量の推移を検討しました。
安全性高齢者の大うつ病性障害患者を対象とした国内長期投与試験における副作用の発現状況をお示しします。
-
第Ⅲ相プラセボ対照二重盲検比較試験
試験の概要
(海外データ)(うつ病・うつ状態)MADRS合計点の変化量エスシタロプラムあるいはプラセボを8週間投与した際のMADRS合計点の変化量を比較しました。
MADRS項目別変化量エスシタロプラムあるいはプラセボを8週間投与した際のMADRS各項目の変化量を比較しました。
安全性大うつ病性障害患者を対象とした海外第Ⅲ相プラセボ対照比較試験における有害事象の発現状況をお示しします。
-
第Ⅲ相パロキセチン対照二重盲検比較試験
試験の概要
(海外データ)(うつ病・うつ状態)MADRS合計点の変化量エスシタロプラムあるいはパロキセチンを27週間投与した際のMADRS合計点の変化量を比較しました。
安全性大うつ病性障害患者を対象とした海外第Ⅲ相パロキセチン対照比較試験における有害事象の発現状況をお示しします。
-
第Ⅲ相プラセボ対照二重盲検比較試験(社会不安障害)
試験の概要LSAS-J合計点の変化量主要評価項目であるLSAS-J合計点の変化量について、エスシタロプラム群のプラセボ群に対する優越性を検証しました。
患者背景別LSAS-J合計点の変化量主要評価項目であるLSAS-J合計点の変化量について、患者背景別に比較しました。
LSAS-J合計点での反応率エスシタロプラムあるいはプラセボを12週間投与した際のLSAS-J合計点での反応率を比較しました。
LSAS-Jサブスケールの変化量エスシタロプラムあるいはプラセボを12週間投与した際のLSAS-J恐怖感/不安感および回避サブスケール合計点の変化量を比較しました。
安全性社会不安障害患者を対象とした国内第Ⅲ相プラセボ対照比較試験における副作用の発現状況をお示しします。
-
第Ⅲ相長期投与試験(社会不安障害)
試験の概要LSAS-J合計点の変化量エスシタロプラムを52週間投与した際のLSAS-J合計点の変化量の推移を検討しました。
LSAS-J合計点での寛解率エスシタロプラムを52週間投与した際のLSAS-J合計点での寛解率の推移を検討しました。
LSAS-J合計点での反応率エスシタロプラムを52週間投与した際のLSAS-J合計点での反応率の推移を検討しました。
安全性社会不安障害患者を対象とした国内第Ⅲ相長期投与試験における副作用の発現状況をお示しします。